『直木賞 / 芥川賞』のすべて【歴代受賞作品&あらすじ】
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1999年
1998年
第119回(上半期)
『ブエノスアイレス午前零時』
藤沢周
『ゲルマニウムの夜』
花村萬月
1997年
1996年
1995年
第114回(下半期)
『恋』
小池真理子
『テロリストのパラソル』
藤原伊織
1994年
第111回(上半期)
『タイムスリップ・ コンビナート』
笙野頼子
『おどるでく』
室井光広
1993年
第110回(下半期)
『恵比寿屋喜兵衛手控え』
佐藤雅美
『新宿鮫 無間人形』
大沢在昌
1992年
1991年
第105回(上半期)
『夏姫春秋』
宮城谷昌光
『青春デンデケデケデケ』
芦原すなお
1990年
1989年
第102回(下半期)
『ネコババのいる町で』
瀧澤美恵子
『表層生活』
大岡玲
第101回(上半期)
『遠い国からの殺人者』
笹倉明
『高円寺純情商店街』
ねじめ正一
1988年
第100回(下半期)
『熟れてゆく夏』
藤堂志津子
『東京新大橋雨中図』
杉本章子
第99回(上半期)
『凍れる瞳』『端島の女』
西木正明
『遠い海から来たCOO』
景山民夫
1987年
第98回(下半期)
『スティル・ライフ』
池澤夏樹
『長男の出家』
三浦清宏
第97回(上半期)
『海狼伝』
白石一郎
『ソウル・ミュージック ラバーズ・オンリー』
山田 詠美
1986年
第96回(下半期)
『カディスの赤い星』
逢坂剛
『遠いアメリカ』
常盤新平
1985年
第94回(下半期)
『魚河岸ものがたり』
森田誠吾
『最終便に間に合えば』『京都まで』
林真理子
1984年
1983年
1982年
1981年
1980年
第83回(上半期)
『花の名前』『かわうそ』『犬小屋』
向田邦子
『黄色い牙』
志茂田景樹
1979年
第81回(上半期)
『浪曲師朝日丸の話』『ミミのこと』
田中小実昌
『ナポレオン狂』
阿刀田高
1978年
第80回(下半期)
『一絃の琴』
宮尾登美子
『大浪花諸人往来』
有明夏夫
1977年
第77回(上半期)
『僕って何』
三田誠広
『エーゲ海に捧ぐ』
池田満寿夫
1976年
1975年
1974年
1973年
第69回(上半期)
『津軽世去れ節』『津軽じょんから節』
長部日出雄
『暗殺の年輪』
藤沢周平
1972年
第67回(上半期)
『誰かが触った』
宮原昭夫
『いつか汽笛を鳴らして』
畑山博
1971年
1970年
第63回(上半期)
『プレオー8の夜明け』
古山高麗雄
『無明長夜』
吉田知子
1969年
第61回(上半期)
『赤頭巾ちゃん気をつけて』
庄司薫
『深い河』
田久保英夫
1968年
1967年
第58回(下半期)
『アメリカひじき』
『火垂るの墓』
野坂昭如
『聖少女』
三好徹
1966年
1965年
1964年
1963年
1962年
第48回(下半期)
『江分利満氏の優雅な生活』
山口瞳
『孤愁の岸』
杉本苑子
1961年
1960年
1959年
1958年
第40回(下半期)
『総会屋錦城』
城山三郎
『落ちる』『ある脅迫』『笑う男』
多岐川恭
1957年
1956年
1955年
1954年
第32回(下半期)
『アメリカン・スクール』
小島信夫
『プールサイド小景』
庄野潤三
1953年
1952年
1951年
第25回(上半期)
『春の草』
石川利光
『壁 – S・カルマ氏の犯罪』
安部公房
1950年
1949年
1944年
1943年
1942年
1941年
1940年
1939年
1938年
1937年
1936年
第3回(上半期)
『天正女合戦』
海音寺潮五郎
『武道伝来記』
海音寺潮五郎
1935年
まとめ
どうですか、気になった書籍は見つかりましたか?
この記事を通して、少しでもあなたの読書生活が有意義なものになったら幸いです。
それでは、まったです。 (‘◇’)ゞ
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この記事を書いた人
30代の元開発エンジニア。本の書評多め(ミステリ、ファンタジー、気になった本を読む雑食系)。現在は、自由な働き方で生活していけるように、日々の『喜び・怒り・悲しみ・楽しみ』を書きつづっています。
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