上田秀人の新刊情報まとめ!発売日やあらすじをチェック【2026年最新】
上田秀人の新刊『お髷番承り候六 鳴動の徴 〈新装版〉 (徳間文庫)』は、2026年7月10日(金)発売予定です。
本記事では、『お髷番承り候五 寵臣の真 〈新装版〉 (徳間文庫)』などの上田秀人さんの単行本&文庫本の新刊情報や、デビュー作品から現在までに出版された全作品一覧をご紹介します。
まだ、読まれていない本があれば、これを機に読んでみてはいかがでしょうか。
MEMO
単行本と文庫本など、複数出版されている場合は、最初に発売された日を出版日としています。また、アンソロジーや雑誌掲載のみの作品等は、除いておりますのでご了承ください。
目次(タップできます)
上田秀人の単行本の新刊情報
上田秀人の文庫本の新刊情報
四代将軍家綱の跡目を虎視眈々と狙うのは、紀州大納言徳川頼宣と甲府徳川綱重、館林徳川綱吉の将軍実弟たち。甲府家は綱吉の駕籠を襲撃、館林家は頼宣に黒鍬者を差し向け命を狙う。
頼宣は家綱の大奥に刺客を潜ませ、熾烈な三つ巴の暗闘は野火のごとく拡がるばかりだった。いまだ将軍に跡取りが生まれない中、甲府公の側室が孕んだとの報が走る。「お髷番」深室賢治郎に下された密命とは!?
麴町で十人以上の浪人者が惨殺された。この一件を耳に入れなかったことで、将軍の最も側近くに仕える「お髷番」深室賢治郎は家綱の不興を買い目通りを禁じられてしまう。殺された浪人衆は、紀州徳川頼宣の行列を襲い返り討ちにあったのだった。
将軍の手にさえ余る難事の真相を探る賢治郎に黒鍬者、根来者などの細作が次々襲い来る! 賢治郎が独り踏み出した寵臣の道とは茨の道であった。
「余はもう一度幕府を立て直す」徳川の天下が蚕食される危機感を抱く紀州大納言徳川頼宣がいよいよ出府を決意した。頼宣は家綱のあとを狙う将軍位争いに、春日局の意を汲む者たちの暗躍を察知していたのだ。
大奥による幕政壟断のたくらみが、将軍家綱の寵臣深室賢治郎の身近にも迫る! 敵は家綱の御世を揺るがそうとする者たちすべて。徳川家骨肉の争いは将軍の懐刀「お髷番」に牙をむく!
将軍家綱の末弟綱吉の駕籠を襲ったのは兄の綱重一派だとみた館林家は、綱重の館を無頼の浪人たちに襲撃させた。将軍弟たちの暗闘の原因は、家綱に継嗣なく次期将軍位に野心を滾らすからである。
家綱は、そば近くで唯一我が身に刃物を当てることが許される寵臣深室賢治郎に、ある密命を託した。将軍の手足として動く「お髷番」賢治郎は、両派から命を狙われながら主命を全うできるのか!?
「躬の仕事は、子をを成すことだけか」。世継ぎに恵まれない家綱は連日大奥にわたることを求められていた。また、継嗣なきを好機と、同じ家光の血を分けた甲府藩主綱重、館林藩主綱吉の存在が大奥の一部に野心を芽生えさせていた。
家光の側室であった順性院と桂昌院は我が子を将軍となすために、なりふり構わぬ策謀を巡らす。その魔手は家綱そば近くのお髷番・賢治郎にも迫った!
「城を出ることのかなわぬ躬の代わりをいたせ」。将軍家綱直々の指名により、お小納戸月代御髪係に抜擢された深室賢治郎。そば近くに侍り、公方の体に唯一刃物を当てることが許された寵臣「お髷番」に直命が下されたのだ。
紀州大納言頼宣が御前にて「我らも源氏」と嘯いたその真意を探ることになった賢治郎は、将軍継嗣を巡る策謀に肉薄できるのか!? 身命を懸けた精励恪勤の活躍が始まる!
上田秀人の「水城聡四郎」シリーズの傑作選。水城聡四郎が主人公の「勘定吟味役異聞」「御広敷用人大奥記録」「聡四郎巡検譚」「惣目付臨検仕る」の各シリーズの第1巻第1章を掲載。「惣目付」シリーズ最後の原稿も収録。
久能山東照宮から江戸に戻った目付鷹垣隼人正暁と義兄の剣の達人・五百旗平太郎。登城した暁は将軍綱吉に神君の書付が無かったことを報告した。綱吉から新たな命を受けた暁を伊賀の忍が 襲うが、平太郎の剣で危難を脱する。そして、綱吉の命で二人は神君の廟所がある日光へ赴き、秘事に迫ろうとするが、徳川の闇を護る妖かしの僧兵たちが立ちはだかる。
上田秀人の作品一覧【シリーズ別】
武商繚乱記シリーズ
隠密鑑定秘禄シリーズ
縁組
– 隠密鑑定秘禄(四)
(2024年12月)
恩讐
– 隠密鑑定秘禄(二)
(2022年12月)
退き口
– 隠密鑑定秘禄(一)
(2022年4月)
惣目付臨検仕るシリーズ
意趣
– 惣目付臨検仕る(六)
(2024年4月)
霹靂
– 惣目付臨検仕る(五)
(2023年5月)
内憂
– 惣目付臨検仕る(四)
(2022年8月)
開戦
– 惣目付臨検仕る(三)
(2022年1月)
術策
– 惣目付臨検仕る(二)
(2021年7月)
抵抗
– 惣目付臨検仕る(一)
(2021年1月)
高家表裏譚シリーズ
勘定侍 柳生真剣勝負シリーズ
愚王
– 勘定侍 柳生真剣勝負(八)
(2024年9月)
旅路
– 勘定侍 柳生真剣勝負(七)
(2023年6月)
欺瞞
– 勘定侍 柳生真剣勝負(六)
(2022年10月)
奔走
– 勘定侍 柳生真剣勝負(五)
(2022年2月)
洞察
– 勘定侍 柳生真剣勝負(四)
(2021年8月)
画策
– 勘定侍 柳生真剣勝負(三)
(2021年2月)
始動
– 勘定侍 柳生真剣勝負(二)
(2020年8月)
召喚
– 勘定侍 柳生真剣勝負(一)
(2020年2月)
聡四郎巡検譚シリーズ
裏用心棒譚シリーズ
流葉断の太刀
– 裏用心棒譚(二)
(2019年9月)
茜の茶碗
– 裏用心棒譚(一)
(2017年3月)
辻番奮闘記シリーズ
日雇い浪人生活録シリーズ
金の蠢動
– 日雇い浪人生活録(十五)
(2023年1月)
金の足掻
– 日雇い浪人生活録(十四)
(2023年1月)
金の妬心
– 日雇い浪人生活録(十三)
(2022年5月)
金の穽
– 日雇い浪人生活録(十二)
(2021年11月)
金の徒労
– 日雇い浪人生活録(十一)
(2021年5月)
金の美醜
– 日雇い浪人生活録(十)
(2020年11月)
金の色彩
– 日雇い浪人生活録(九)
(2020年5月)
金の悪夢
– 日雇い浪人生活録(八)
(2019年11月)
金の記憶
– 日雇い浪人生活録(七)
(2019年5月)
金の裏表
– 日雇い浪人生活録(六)
(2018年11月)
金の邀撃
– 日雇い浪人生活録(五)
(2018年5月)
金の権能
– 日雇い浪人生活録(四)
(2017年11月)
金の策謀
– 日雇い浪人生活録(三)
(2017年5月)
金の諍い
– 日雇い浪人生活録(二)
(2016年11月)
金の価値
– 日雇い浪人生活録(一)
(2016年5月)
禁裏付雅帳シリーズ
継争
– 禁裏付雅帳(十二)
(2020年10月)
偽計
– 禁裏付雅帳(十一)
(2020年10月)
町奉行内与力奮闘記シリーズ
破綻の音
– 町奉行内与力奮闘記(九)
(2019年9月)
詭計の理
– 町奉行内与力奮闘記(八)
(2019年3月)
外患の兆
– 町奉行内与力奮闘記(七)
(2018年9月)
雌雄の決
– 町奉行内与力奮闘記(六)
(2018年3月)
宣戦の烽
– 町奉行内与力奮闘記(五)
(2017年9月)
連環の罠
– 町奉行内与力奮闘記(四)
(2017年3月)
権益の侵
– 町奉行内与力奮闘記(三)
(2016年9月)
他人の懐
– 町奉行内与力奮闘記(二)
(2016年3月)
立身の陰
– 町奉行内与力奮闘記(一)
(2015年9月)
百万石の留守居役シリーズ
要訣
– 百万石の留守居役(十七)
(2021年6月)
乱麻
– 百万石の留守居役(十六)
(2020年12月)
布石
– 百万石の留守居役(十五)
(2020年6月)
愚劣
– 百万石の留守居役(十四)
(2019年12月)
舌戦
– 百万石の留守居役(十三)
(2019年6月)
分断
– 百万石の留守居役(十二)
(2018年12月)
騒動
– 百万石の留守居役(十一)
(2018年6月)
忖度
– 百万石の留守居役(十)
(2017年12月)
因果
– 百万石の留守居役(九)
(2017年6月)
参勤
– 百万石の留守居役(八)
(2016年12月)
貸借
– 百万石の留守居役(七)
(2016年6月)
使者
– 百万石の留守居役(六)
(2015年12月)
密約
– 百万石の留守居役(五)
(2015年6月)
遺臣
– 百万石の留守居役(四)
(2014年12月)
新参
– 百万石の留守居役(三)
(2014年6月)
思惑
– 百万石の留守居役(二)
(2013年12月)
波乱
– 百万石の留守居役(一)
(2013年11月)
表御番医師診療禄シリーズ
不治
– 表御番医師診療禄(十三)
(2019年2月)
根源
– 表御番医師診療禄(十二)
(2018年8月)
埋伏
– 表御番医師診療禄(十一)
(2018年2月)
宿痾
– 表御番医師診療禄(十)
(2017年8月)
秘薬
– 表御番医師診療禄(九)
(2017年2月)
乱用
– 表御番医師診療禄(八)
(2016年8月)
研鑽
– 表御番医師診療禄(七)
(2016年2月)
往診
– 表御番医師診療禄(六)
(2015年8月)
摘出
– 表御番医師診療禄(五)
(2015年2月)
悪血
– 表御番医師診療禄(四)
(2014年8月)
解毒
– 表御番医師診療禄(三)
(2014年2月)
縫合
– 表御番医師診療禄(二)
(2013年8月)
切開
– 表御番医師診療禄(一)
(2013年2月)
御広敷用人 大奥記録シリーズ
覚悟の紅
– 御広敷用人 大奥記録(十二)
(2017年7月)
呪詛の文
– 御広敷用人 大奥記録(十一)
(2017年1月)
情愛の奸
– 御広敷用人 大奥記録(十)
(2016年7月)
典雅の闇
– 御広敷用人 大奥記録(九)
(2016年1月)
柳眉の角
– 御広敷用人 大奥記録(八)
(2015年7月)
操の護り
– 御広敷用人 大奥記録(七)
(2015年1月)
茶会の乱
– 御広敷用人 大奥記録(六)
(2014年7月)
血の扇
– 御広敷用人 大奥記録(五)
(2014年1月)
鏡の欠片
– 御広敷用人 大奥記録(四)
(2013年7月)
小袖の陰
– 御広敷用人 大奥記録(三)
(2013年1月)
化粧の裏
– 御広敷用人 大奥記録(二)
(2012年7月)
女の陥穽
– 御広敷用人 大奥記録(一)
(2012年5月)
妾屋昼兵衛シリーズ
閨之陰謀
– 妾屋昼兵衛女帳面(八)
(2015年3月)
色里攻防
– 妾屋昼兵衛女帳面(七)
(2014年9月)
遊郭狂奔
– 妾屋昼兵衛女帳面(六)
(2014年3月)
寵姫裏表
– 妾屋昼兵衛女帳面(五)
(2013年9月)
女城暗闘
– 妾屋昼兵衛女帳面(四)
(2013年3月)
旦那背信
– 妾屋昼兵衛女帳面(三)
(2012年9月)
拝領品次第
– 妾屋昼兵衛女帳面(二)
(2012年3月)
側室顛末
– 妾屋昼兵衛女帳面(一)
(2011年9月)
お髷番承り候シリーズ
君臣の想
– お髷番承り候(十)
(2015年4月)
登竜の標
– お髷番承り候(九)
(2014年10月)
騒擾の発
– お髷番承り候(八)
(2014年4月)
流動の渦
– お髷番承り候(七)
(2013年10月)
鳴動の徴
– お髷番承り候(六)
(2013年4月)
寵臣の真
– お髷番承り候(五)
(2012年10月)
傾国の策
– お髷番承り候(四)
(2012年4月)
血族の澱
– お髷番承り候(三)
(2011年10月)
奸闘の緒
– お髷番承り候(二)
(2011年4月)
潜謀の影
– お髷番承り候(一)
(2010年10月)
闕所物奉行 裏帳合シリーズ
奉行始末
– 闕所物奉行 裏帳合(六)
(2012年2月)
娘始末
– 闕所物奉行 裏帳合(五)
(2011年8月)
旗本始末
– 闕所物奉行 裏帳合(四)
(2011年2月)
赤猫始末
– 闕所物奉行 裏帳合(三)
(2010年8月)
蛮社始末
– 闕所物奉行 裏帳合(二)
(2010年5月)
御免状始末
– 闕所物奉行 裏帳合(一)
(2009年11月)
斬馬衆お止め記シリーズ
御盾
– 斬馬衆お止め記 上
(2009年10月)
目付鷹垣隼人正裏録シリーズ
錯綜の系譜
– 目付鷹垣隼人正裏録(二)
(2010年2月)
神君の遺品
– 目付鷹垣隼人正裏録(一)
(2009年7月)
奥右筆秘帳シリーズ
天下
– 奥右筆秘帳(十一)
(2012年12月)
黒田官兵衛シリーズ
勘定吟味役異聞シリーズ
流転の果て
– 勘定吟味役異聞(八)
(2009年1月)
遺恨の譜
– 勘定吟味役異聞(七)
(2008年7月)
暁光の断
– 勘定吟味役異聞(六)
(2008年1月)
地の業火
– 勘定吟味役異聞(五)
(2007年7月)
相剋の渦
– 勘定吟味役異聞(四)
(2007年1月)
秋霜の撃
– 勘定吟味役異聞(三)
(2006年8月)
熾火
– 勘定吟味役異聞(二)
(2006年4月)
破斬
– 勘定吟味役異聞(一)
(2005年8月)
幻影の天守閣シリーズ
織江緋之介見参シリーズ
終焉の太刀
– 織江緋之介見参(七)
(2009年4月)
震撼の太刀
– 織江緋之介見参(六)
(2008年4月)
果断の太刀
– 織江緋之介見参(五)
(2007年5月)
散華の太刀
– 織江緋之介見参(四)
(2006年10月)
孤影の太刀
– 織江緋之介見参(三)
(2006年6月)
不忘の太刀
– 織江緋之介見参(二)
(2005年6月)
悲恋の太刀
– 織江緋之介見参(一)
(2004年6月)
三田村元八郎シリーズ
蜻蛉剣
– 将軍家見聞役 元八郎(六)
(2005年10月)
風雅剣
– 将軍家見聞役 元八郎(五)
(2004年10月)
波濤剣
– 将軍家見聞役 元八郎(四)
(2003年10月)
無影剣
– 将軍家見聞役 元八郎(三)
(2002年12月)
孤狼剣
– 将軍家見聞役 元八郎(二)
(2002年3月)
竜門の衛
– 将軍家見聞役 元八郎(一)
(2001年4月)
ノン・シリーズ
竜は動かず 下
– 奥羽越列藩同盟顛末 帰郷奔走編
(2016年12月)
竜は動かず 上
– 奥羽越列藩同盟顛末 万里波涛編
(2016年12月)
武士の職分
– 江戸役人物語
(2016年10月)
日輪にあらず
– 軍師黒田官兵衛
(2012年9月)
軍師の挑戦
– 上田秀人初期作品集
(2012年4月)
大奥騒乱
– 伊賀者同心手控え
(2011年9月)
家康の遺策
– 関東郡代記録に止めず
(2011年2月)
まとめ
どうですか、気になった書籍は見つかりましたか?
この記事を通して、少しでもあなたの読書生活が有意義なものになったら幸いです。
それでは、まったです。 (‘◇’)ゞ
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この記事を書いた人
30年以上の読書歴と年間100冊以上の読書経験をもとに、国内外のミステリーやファンタジーを中心に、ジャンルを問わず正直な感想をお届けします。
「次に何を読もうか迷っている」「好きな作家の新刊を見逃したくない」そんな方のために、人気作家の最新刊情報もいち早くまとめています。
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