三浦しをんの新刊情報まとめ!発売日やあらすじをチェック【2026年最新】

「そういえば、三浦しをんの新刊が出てた気がするけど、何だったっけ?」
そんな気持ちで検索してしまう方は多いのではないでしょうか。『舟を編む』『まほろ駅前』『風が強く吹いている』『神去なあなあ日常』まで。気がつくと、お仕事小説・青春小説・恋愛小説・エッセイと幅広いジャンルで書き続けている三浦しをん。
この記事では、知念実希人の単行本・文庫それぞれの最新5冊や主要シリーズ最新刊まとめなど、新刊情報を1ページに集約しました。さらに「全作品一覧」まで紹介するので、次に読む1冊がきっと決まるはずです。
この記事を読み終えると、こんな状態になっています。
- 2026年の単行本・文庫最新刊がすべてわかる
- 単行本 vs 文庫化待ちどちらを選ぶか判断できる
- 主要シリーズの最新刊まとめ(まほろ駅前・神去なあなあ・お仕事小説)
まだ、読まれていない本があれば、これを機に読んでみてはいかがでしょうか。
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【2026年最新】三浦しをんの新作・新刊まとめ一覧表
まず「今何が出ているか」を一覧でチェック
まずは直近の新刊を一覧で確認しましょう。
単行本の新刊一覧
| 発売日 | 書名 | ジャンル | 詳細リンク |
|---|---|---|---|
| 2026年6月26日(予定) | 夜の恩寵 | 短編集 | ▼詳細を見る |
| 2024年11月25日 | ゆびさきに魔法 | お仕事小説 | ▼詳細を見る |
| 2024年3月5日 | しんがりで寝ています | エッセイ集 | ▼詳細を見る |
| 2023年5月31日 | 墨のゆらめき | お仕事小説 | ▼詳細を見る |
| 2023年2月18 | 好きになってしまいました。 | エッセイ集 | ▼詳細を見る |
文庫の新刊一覧
| 発売日 | 書名 | ジャンル | 詳細リンク |
|---|---|---|---|
| 2026年1月19日 | マナーはいらない 小説の書きかた講座 | エッセイ集 | ▼詳細を見る |
| 2025年2月12日 | 好きになってしまいました。 | エッセイ集 | ▼詳細を見る |
| 2024年12月6日 | 菅原伝授手習鑑 | 古典新訳 | ▼詳細を見る |
| 2024年10月9日 | エレジーは流れない | 青春小説 | ▼詳細を見る |
| 2023年6月20日 | のっけから失礼します | エッセイ集 | ▼詳細を見る |
この表だけで「今何を読むべきか」の全体像がつかめます。続いて、単行本・文庫それぞれの最新作を詳しく見ていきましょう。
三浦しをんの単行本の新刊情報
夜の恩寵(2026年6月 予定)
「カリスマ」を主題に据えた五篇の短篇集。三年ぶりに帰郷した男を迎えるのは、不自然なほど若々しい継母の姿。予知夢の力を持つ祖母のもとで育った未知は、二十一歳の誕生日に襲った高熱を境に、自らも奇妙な夢を見はじめる。
家族のなかに眠る秘密、見えない糸で結ばれた他者、まだ生まれていない子の気配。五つの物語はいずれも、夢と現のあわいへ読者を引き込み、やがてある「問い」を静かに突きつける……。
| Kindle: Audible: |
ゆびさきに魔法(2024年11月)
月島美佐は、商店街の一角でネイルサロン「月と星」をひとりで営むネイリスト。爪を美しく輝かせることで暮らしに潤いと希望を宿らせる。その魔法を信じ、コツコツと施術を重ねる日々を送っている。
ある日、隣の居酒屋の大将が巻き爪に苦しむ騒ぎをきっかけに、新米ネイリスト・大沢星絵と出会う。天真爛漫で独創的なセンスをもつ星絵を迎え、小さなサロンの日常がゆるやかに色づき始める……。
| Kindle:〇 Audible: |
しんがりで寝ています(2024年3月)
直木賞作家・三浦しをんが、愛してやまないピカチュウのぬいぐるみと眠り、すくすく育つ観葉植物を見守り、玄関先に巣を作るハチと格闘する。女性ファッション誌「BAILA」での約4年間の連載に書き下ろしを加えた全55編。
感染症のただ中にあっても、明けたあとも変わらない「なんてことのない日常」が、笑いと、ほんの少しの涙とともに綴られていく……。
| Kindle:〇 Audible: |
墨のゆらめき(2023年5月)
都内の老舗ホテルに勤める続力(つづき ちから)は、招待状の宛名書きを依頼するため、書家の遠田薫を訪ねる。飄々として掴みどころのない遠田に振り回されるうち、続はいつの間にか副業の手紙の代筆まで手伝うことになっていた。
依頼者に代わって文面を考える続と、その筆跡を寸分たがわず模写する遠田。ふたりの共同作業が重なるにつれ、墨の香りの向こうに、互いが抱える秘密の輪郭がうっすらと浮かび上がり始める……。
| Kindle:〇 Audible: |
好きになってしまいました。(2023年2月)
直木賞作家・三浦しをんが、2012年から2022年にかけてさまざまな雑誌や新聞に寄せたエッセイを一冊にまとめた作品。ベランダの観葉植物を愛でては虫や鳥と終わりなき攻防を繰り広げ、旅先では土地の人の温かさに心をほどかれ、本と漫画の海に沈みながら積ん読の山を「希望の塔」と呼んでやまない。
夏目漱石を「キング・オブ・ツンデレ」と評し、家族との珍道中を軽やかに語り。日々のすみずみに宿る「好き」を全力で抱きしめる、笑いと偏愛に満ちたエッセイ集……。
| Kindle:〇 Audible: |
- 『エレジーは流れない』双葉社 2021/4/21
- 『マナーはいらない 小説の書きかた講座』集英社 2020/11/5
三浦しをんの文庫本の新刊情報
マナーはいらない 小説の書きかた講座(2026年1月)
コバルト短編小説新人賞の選考委員を長年務めた小説家・三浦しをんが、応募作を読むなかで感じた「ここを踏まえれば、もっと自由に書けるのに」を一冊にまとめた執筆の指南書。
推敲、人称、構成、セリフ、比喩。フルコース料理に見立てた二十五の「皿」に、創作の技法と心構えが盛りつけられていく。ところが配膳が進むにつれ、著者が偏愛するHiGH&LOWやEXILE一族への熱い脱線がじわじわと皿を侵食し始め……。
| Kindle:〇 Audible: |
好きになってしまいました。(2025年2月)
靴とネイルと観葉植物。三浦しをんが愛を注ぐ先は、どこまでも自由に広がっていく。直木賞作家が2012年から約10年にわたり各種媒体に綴った、日常と「好き」の記録。
オシャレな部屋に憧れては挫折し、旅先では脱力事件に巻き込まれ、文豪のツンデレに心奪われる。即身仏を訪ねて山形をめぐり、積読の山に希望を見出す。笑いと「キュン」が絶え間なく押し寄せるエッセイ集……。
| Kindle:〇 Audible: |
菅原伝授手習鑑(2024年12月)
平安の朝廷を舞台に、右大臣・菅原道真の失脚劇が幕を開ける。道真に恩義を受けた三つ子。梅王丸・松王丸・桜丸は、それぞれ異なる主君のもとで牛飼いとして暮らしている。
ところが道真を陥れようとする左大臣・藤原時平の謀略が動き出し、三兄弟は「主への忠義」と「家族の絆」のあいだで静かに引き裂かれてゆく。華やかな宮廷の裏側で、書道の秘伝、親子の情愛、そして寺子屋に隠された秘密が絡み合い……。
| Kindle:〇 Audible: |
エレジーは流れない(2024年10月)
海と山に囲まれた餅湯温泉。団体旅行客で賑わったかつての面影はとうにない。のどかに寂れたこの町で、高校二年生の怜は土産物屋を営む母・寿絵と暮らしている。月に一度だけ、高台の豪邸に東京から通ってくるもう一人の母・伊都子と過ごす。
なぜ母が二人いるのか、怜は聞けないまま十七年を重ねてきた。自由奔放な友人たちとの騒がしい日常が続くなか、町の博物館から縄文式土器が盗まれたとのニュースが飛び込んでくる……。
| Kindle:〇 Audible: |
のっけから失礼します(2023年6月)
雑誌「BAILA」での連載五年分に書き下ろしを加えた、三浦しをんのエッセイ集。タクシー運転手との珍妙な会話、漫画や宝塚への尽きない情熱、家族との温かくも騒がしいやりとり。
何気ない日常を独自の眼差しで切り取り、想像の翼で思いもよらぬ場所へ飛んでいく。「こっけ」「あっけ」「もっけ」「ほっけ」と韻を踏んだ四つの章題が、開く前から笑いの予感を漂わせる……。
| Kindle:〇 Audible: |
三浦しをんの作品一覧【年代別】
2026年~2025年
2024年~2020年
2019年~2015年
2014年~2010年
2009年~2005年
2004年~2000年
エッセイ&その他
まとめ
どうですか、気になった書籍は見つかりましたか?
この記事を通して、少しでもあなたの読書生活が有意義なものになったら幸いです。
それでは、まったです。 (‘◇’)ゞ
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