若竹七海の新刊『まぐさ桶の犬 (文春文庫)』は、2025年3月5日(水)発売予定です。
本記事では、『パラダイス・ガーデンの喪失 (光文社文庫)』などの若竹七海さんの単行本&文庫本の新刊情報や、デビュー作品から現在までに出版された全作品一覧をご紹介します。
まだ、読まれていない本があれば、これを機に読んでみてはいかがでしょうか。
MEMO
単行本と文庫本など、複数出版されている場合は、最初に発売された日を出版日としています。また、アンソロジーや雑誌掲載のみの作品等は、除いておりますのでご了承ください。
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若竹七海の単行本の新刊情報
- 『親切なおばけ(新装版)』光文社 2021/11/25
- 『パラダイス・ガーデンの喪失』光文社 2021/8/24
- 『殺人鬼がもう一人』光文社 2019年1月
若竹七海の文庫本の新刊情報
『まぐさ桶の犬』
(2025/3/5発売)
仕事は出来るが不運すぎる女探偵・葉村晶。「このミス」上位常連でカズレーザーやのんも絶賛のシリーズ、待望の書き下ろし長編登場。
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『パラダイス・ガーデンの喪失』
(2024/2/14発売)
葉崎市にある私設庭園〈パラダイス・ガーデン〉で、身元不明の老女の自殺死体が発見された。庭園のオーナー・兵藤房子は自殺幇助を疑われるがもちろんまったく覚えがない。葉崎署の二村貴美子警部補が捜査に乗り出すが、そうこうするうちに誘拐、殺人、詐欺などなど複数の事件が発生! 一体なにが起こっている? トリッキーでビターな若竹ミステリー最高傑作!!
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『殺人鬼がもう一人』
(2022/4/12発売)
都心まで一時間半の寂れたベッドタウン・辛夷ヶ丘。二十年ほど前に連続殺人事件があったきりののどかな町だが、二週間前の放火殺人以来、不穏な気配が。そんななか、町いちばんの名家の当主・箕作ハツエがひったくりにあった。辛夷ヶ丘警察署生活安全課の砂井三琴は相棒と共に捜査に向かうが……。悪人ばかりの町を舞台にした毒気たっぷりの連作ミステリー!
Kindle:〇 Audible: |
『みんなのふこう 葉崎は今夜も眠れない』
(2022/1/4発売)
葉崎FMで放送される「みんなの不幸」は、リスナーの赤裸々な不幸自慢が人気のコーナーだ。そこに届いた一通の投書。「聞いてください、わたしの友だち、こんなにも不幸なんです……」。
海辺の田舎町・葉崎市を舞台に、疫病神がついていると噂されながら、どんなことにもめげない17歳のココロちゃんと、彼女を見守る女子高生ペンペン草ちゃん、周囲の人々が繰り広げる、泣き笑い必至の極上コージーミステリー!
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若竹七海の作品のすべて!【年代別一覧】
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1994年~1991年
その他
まとめ
どうですか、気になった書籍は見つかりましたか?
この記事を通して、少しでもあなたの読書生活が有意義なものになったら幸いです。
それでは、まったです。 (‘◇’)ゞ
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