佐野徹夜の新刊『透明になれなかった僕たちのために (単行本)』は、2023年11月8日(水)発売予定です。
本記事では、『さよなら世界の終わり (新潮文庫)』などの佐野徹夜さんの単行本&文庫本の新刊情報や、デビュー作品から現在までに出版された全作品一覧をご紹介します。
まだ、読まれていない本があれば、これを機に読んでみてはいかがでしょうか。
MEMO
単行本と文庫本など、複数出版されている場合は、最初に発売された日を出版日としています。また、アンソロジーや雑誌掲載のみの作品等は、除いておりますのでご了承ください。
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佐野徹夜の単行本の新刊情報
『透明になれなかった僕たちのために』
(2023/11/8発売)
幼い頃から自分の中に潜む欲望に苦しんできたアリオは、双子の弟の自殺や連続する殺人事件をきっかけに、驚愕の真相に近づくのだが…。
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佐野徹夜の文庫本の新刊情報
『さよなら世界の終わり』
(2020/5/28発売)
僕は、死にかけると未来を見ることができる。校内放送のCreepを聴きながら、屋上のドアノブで首を吊ってナンバーズの数字を見ようとしていた昼休み、親友の天ヶ瀬が世界を壊す未来を見た。彼の顔を見ると、僕は胸が苦しい。だから、どうしても助けたいと思った―。いじめ、虐待、愛する人の喪失…。死にたいけれども死ねない僕らが、痛みと悲しみを乗り越えて「青春」を終わらせる物語。生きづらさを抱えるすべての人へ。
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『君は月夜に光り輝く +Fragments』
(2019/2/23発売)
不治の病「発光病」で入院したままの少女・渡良瀬まみず。余命ゼロの彼女が、クラスメイトの僕・岡田卓也に託したのは「最期の願い」の代行だった。限られた時間を懸命に生きた、まみずと卓也の物語の「その後」とは――。
「僕は今でも君が好きだよ」少しだけ大人になった卓也と、卓也の友人・香山のそれぞれが描かれていく。他、本編では語り尽くせなかった二人のエピソードも収録。
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佐野徹夜の作品一覧【年代別】
2024年~2020年
2019年~2017年
まとめ
どうですか、気になった書籍は見つかりましたか?
この記事を通して、少しでもあなたの読書生活が有意義なものになったら幸いです。
それでは、まったです。 (‘◇’)ゞ
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