東野圭吾の新作情報まとめ!発売日やあらすじをチェック【2026年最新】

「そういえば、東野圭吾の新作が出てた気がするけど、何だったっけ?」
そんな気持ちで検索してしまう方は多いのではないでしょうか。マスカレード、ガリレオ、加賀恭一郎、クスノキ、ブラックショーマン… 気づけばシリーズが増え続け、単行本と文庫を合わせるともはや全体像を把握しきれないという方も少なくないはずです。
この記事では、2026年の最新作から次作予定まで、単行本・文庫・Audibleの新刊情報を1ページに集約しました。さらに「全作品一覧」まで紹介するので、次に読む1冊がきっと決まるはずです。
この記事を読み終えると、こんな状態になっています。
- 2026年の単行本・文庫最新刊と次作予定がすべてわかる
- 単行本 vs 文庫化待ちどちらを選ぶか判断できる
- 初めての東野圭吾にも最適な入り口がわかる
まだ、読まれていない本があれば、これを機に読んでみてはいかがでしょうか。

東野圭吾さんの作品は、発売されるたびに書店の棚が埋め尽くされるほど大人気。自分も先日、最新作の単行本『マスカレード・ライフ』を購入し、さっそく一気読みしてしまいました。
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【2026年最新】東野圭吾の新作・新刊まとめ一覧表
まず「今何が出ているか」を一覧でチェック
まずは直近の新刊を一覧で確認しましょう。
単行本の新刊一覧
| 発売日 | 書名 | シリーズ | 詳細リンク |
|---|---|---|---|
| 2025年7月30日 | マスカレード・ライフ | マスカレード 第5弾 | ▼詳細を見る |
| 2025年5月1日 | 少年とクスノキ(絵本) | 初の絵本 | ▼詳細を見る |
| 2024年11月1日 | 架空犯 | 白鳥とコウモリ 第2弾 | ▼詳細を見る |
| 2024年5月23日 | クスノキの女神 | クスノキ 第2弾 | ▼詳細を見る |
| 2024年1月24日 | ブラック・ショーマンと覚醒する女たち | ブラックショーマン 第2弾 | ▼詳細を見る |
文庫の新刊一覧
| 発売日 | 書名 | シリーズ | |
|---|---|---|---|
| 2026年6月16日(予定) | 魔女と過ごした七日間 | ラプラス 第3弾 | ▼詳細を見る |
| 2026年4月15日(予定) | 小さな故意の物語 | 短編選集 | ▼詳細を見る |
| 2026年2月25日 | 殺人の門 上・下 新装版 | 独立作品(新装版) | ▼詳細を見る |
| 2025年9月12日 | むかし僕が死んだ家 新装版 | 独立作品(新装版) | ▼詳細を見る |
| 2025年6月13日 | 学生街の殺人 新装版 | 独立作品(新装版) | ▼詳細を見る |
この表だけで「今何を読むべきか」の全体像がつかめます。続いて、単行本・文庫それぞれの最新作を詳しく見ていきましょう。
東野圭吾の単行本 最新作5選
マスカレード・ライフ(2025年7月)|マスカレードシリーズ第5弾

舞台はお馴染みのホテル・コルテシア東京。今回は「日本推理小説新人賞」の選考会が舞台となり、文学賞受賞候補者として死体遺棄事件の重要参考人が会場に現れるという、ミステリーらしい仕掛けが用意されています。
警視庁を辞めてホテルの保安課長となった新田浩介の活躍が今作でも読めます。ホテルを舞台にした「仮面の攻防」という本シリーズの醍醐味は最新作でも健在です。
| Kindle: Audible: |
少年とクスノキ(2025年5月)|初の絵本

大切な人たちを失ってしまった少年は、将来が不安で泣いていました。旅人から、未来を見せてくれるクスノキの女神に会いに行くよう勧められます。様々な困難を乗り越え、出会えたクスノキの女神に未来を見せてもらいますが…。
| Kindle: Audible: |
架空犯(2024年11月)|白鳥とコウモリシリーズ第2弾

前作から3年半ぶりのシリーズ続編となりました。燃え落ちた屋敷から都議会議員と元女優夫婦の遺体が発見され、華やかな経歴の二人に隠された闇が明らかになっていくストーリーです。
東野作品の中でも社会問題を正面から扱う系統の作品で、エンターテインメント性と社会的メッセージを両立した骨太な作りとなっています。前作「白鳥とコウモリ」(2021年)が未読の方は、ぜひそちらから先に読むことをおすすめします。
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クスノキの女神(2024年5月)|クスノキシリーズ第2弾

神社に詩集を置かせてほしいと頼んできた女子高生・佑紀奈と、記憶障害のある少年・元哉が、クスノキの番人・玲斗を通じて出会うことで物語が動き出します。
東野作品の中では珍しいファンタジー色の強いシリーズで、ミステリー要素は薄め。家族の絆や生きることの意味を問う、感動系の作品を探している方にぴったりです。前作「クスノキの番人」を読んでから本作に進むと、より深く楽しめます。
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- 『あなたが誰かを殺した』講談社 2023/9/21
- 『マスカレード・ゲーム』集英社 2022/4/20
東野圭吾の文庫本 最新作5選
魔女と過ごした七日間(2026年6月 予定)

AIによる監視システムが強化された近未来の日本を舞台に、少年の冒険と警察ミステリー、そして空想科学が融合した意欲作です。
ラプラスシリーズは「ラプラスの魔女」(2015年)、「魔力の胎動」(2018年)に続く3部作で、東野圭吾の100作目という節目の作品。シリーズの世界観を知らなくても楽しめますが、前2作を読んでおくとより深く味わえます。
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小さな故意の物語(2026年4月 予定)|550円の短編選集

224ページ・550円(税込)という手軽さが際立つ講談社文庫です。収録されるのは「冷たい灼熱」「しのぶセンセの推理」「小さな故意の物語」の3編。
いずれも東野圭吾の初期〜中期の短編から厳選。「東野圭吾を初めて読んでみたい」という方の入り口としても最適な1冊です。
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殺人の門 上・下 新装版(2026年2月)

幼少期から人生を狂わされ続けた男の、殺人願望を軸にした心理ミステリー。トリックや感動に頼らず、ひたすら人間の業と闇を描いた骨太な作品です。
「あいつを殺したい。あの男のせいで、私の人生はいつも狂わされてきた。でも、私には殺すことができない」という主人公の独白から始まるこの作品は、東野作品の中でも異彩を放ちます。歯科医院を営む両親のもとに生まれた田島和幸と、豆腐屋の一人息子・倉持修の因縁に満ちた人生が、長大なスパンで描かれています。
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むかし僕が死んだ家 新装版(2025年9月)

失った記憶を取り戻すために山中の「離れ家」を訪れる男女の物語です。その家に残されていた少年の日記が、少しずつ恐ろしい真実を明らかにしていきます。
デビュー後間もない頃の東野圭吾が書いた実験的な本格ミステリーとして、コアなファンから根強い支持を得ている1冊。「東野圭吾の原点期」を楽しみたい方におすすめです。
| Kindle: Audible: |
- 『マスカレード・ゲーム』集英社文庫 2025/3/19
- 『十字屋敷のピエロ 新装版』講談社文庫 2024/12/13
- 『透明な螺旋』文春文庫 2024/9/4
- 『仮面山荘殺人事件 新装版』講談社文庫 2024/6/14
- 『白鳥とコウモリ(上)』幻冬舎文庫 2024/4/3
- 『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』光文社文庫 2023/11/14
初のAudible化情報
初の電子書籍化情報
文庫化を待つべき? 単行本vs文庫の購入判断ガイド
東野圭吾作品の「文庫化サイクル」を知っておこう
本を買う際に「単行本で今すぐ読むか、文庫化まで待つか」は多くの読者が悩むポイントです。東野圭吾作品の過去の文庫化サイクルを見ると、おおよそ次のような傾向があります。
単行本として発売。価格は1,600〜2,500円程度。ページ数・サイズともに大きい。
講談社・集英社・幻冬舎・光文社などは2~3年を目安に文庫化することが多い。実業之日本社もほぼ同様のペース。
さらに年月が経つと、カバーを刷新した「新装版」として再発売されるケースもある。
実際の例を見ると、「マスカレード・ゲーム」は2022年4月に単行本発売→2025年3月に文庫化(約3年)、「透明な螺旋」は2021年9月に単行本→2024年9月に文庫化(約3年)というペースです。
今買うべきおすすめ単行本 vs 文庫化待ちリスト
| 作品名 | 単行本発売 | 文庫化予想 | 判断 |
|---|---|---|---|
| マスカレード・ライフ | 2025年7月 | 2027~2028年頃 | 今すぐ読みたい方は単行本 |
| 架空犯 | 2024年11月 | 2027年頃 | 同上 |
| クスノキの女神 | 2024年5月 | 2026~2027年頃 | まもなく文庫化の可能性あり |
| ブラックショーマンと覚醒する女たち | 2024年1月 | 2026年頃 | 文庫待ちもアリ |
- 今すぐ読みたい → 単行本を迷わず購入。2~3年待てる方は文庫化まで積ん読リストへ
- 節約重視 → 2024年1月発売の「覚醒する女たち」は2026年中の文庫化が期待できる
- プレゼント用 → 単行本の方が装丁が豪華で贈り物向き
東野圭吾の主要シリーズ最新作まとめ
マスカレードシリーズの最新作と読む順番
ホテル・コルテシア東京を舞台に、元刑事の新田浩介とベテランコンシェルジュ・山岸尚美のコンビが毎回難事件を解決するシリーズ。木村拓哉・長澤まさみ主演の映画化もされており、知名度の高いシリーズです。
| 順番 | タイトル | 発売年 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 第1弾 | マスカレード・ホテル | 2011年 | 映画化・シリーズ入門に最適 |
| 第2弾 | マスカレード・イブ(短編集) | 2014年 | 前日譚的な短編集 |
| 第3弾 | マスカレード・ナイト | 2017年 | 映画化 |
| 第4弾 | マスカレード・ゲーム | 2022年 | 2025年3月に文庫化 |
| 第5弾 | マスカレード・ライフ | 2025年 | 最新刊 |
各作品で独立した事件を扱っているので、最新作『マスカレード・ライフ』から読み始めても十分楽しめます。ただ、新田と山岸の関係性をより深く味わうには、第1作から順番に読む方が格段に面白いです。
ガリレオシリーズの最新作と読む順番
ガリレオシリーズは長編と短編集が交互に刊行される構成が特徴です。長編だけ読むのもOKですが、短編集に収録される湯川学の意外な一面も読み応えがあります。
主人公の天才物理学者・湯川学(通称ガリレオ)と刑事・草薙俊平のコンビが、物理学の知識で不可解な事件を解決するという痛快さが本シリーズの最大の魅力。『容疑者Xの献身』で直木賞を受賞した際の主人公も湯川学であり、シリーズ最高傑作として名高い同作はシリーズを読むなら必読の1冊です。
| 順番 | タイトル | 発売年 | 形式 |
|---|---|---|---|
| 第1弾 | 探偵ガリレオ | 1998年 | 短編集 |
| 第2弾 | 予知夢 | 2000年 | 短編集 |
| 第3弾 | 容疑者Xの献身 | 2005年 | 長編(直木賞受賞) |
| 第4〜9弾 | ガリレオの苦悩・聖女の救済ほか | 2008~2018年 | 長編・短編集 |
| 第10弾 | 透明な螺旋 | 2021年 | 長編 |
長編と短編集が交互に刊行されるのが特徴。『容疑者Xの献身』はシリーズ最高傑作として名高く、ガリレオシリーズを読むなら必読の1冊です。
加賀恭一郎シリーズの最新作と読む順番
加賀恭一郎シリーズは『新参者』『麒麟の翼』『祈りの幕が下りる時』など映像化された作品が多く、東野圭吾の看板シリーズの一つです。刑事・加賀恭一郎の生い立ちや家族との関係が徐々に明かされる構成になっているため、できれば『新参者』(2009年)から順番に読むのが理想です。
ただし、『あなたが誰かを殺した』(2023年)は別荘地を舞台にした独立した事件を扱っており、シリーズ未読でも楽しめるように設計されています。
また、『Audible版・誰かが私を殺した』(2024年7月)は、このシリーズの加賀恭一郎が登場する初のオーディブルオリジナル作品です。
| 順番 | タイトル | 発売年 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 第1弾 | 卒業 | 1986年 | 加賀の学生時代 |
| 第8弾 | 新参者 | 2009年 | ドラマ化・入門に最適 |
| 第9弾 | 麒麟の翼 | 2011年 | 映画化 |
| 第10弾 | 祈りの幕が下りる時 | 2013年 | 映画化・シリーズの集大成的1冊 |
| 第12弾 | あなたが誰かを殺した | 2023年 | 長編 |
東野圭吾の作品一覧【年代別】
2026年~2025年
2024年~2020年
2019年~2015年
2014年~2010年
2009年~2005年
2004年~2000年
1999年~1995年
1994年~1990年
1989年~1985年
よくある質問(FAQ)
- 東野圭吾の2026年最新刊はどれですか?
-
単行本の最新刊は『マスカレード・ライフ』(2025年7月30日)、文庫の最新刊は『殺人の門 新装版』(2026年2月25日)です。
また、2026年4月15日には短編集『小さな故意の物語』、2026年6月16日には『魔女と過ごした七日間』が発売予定となっています。
- ガリレオシリーズの次の新作はいつ出ますか?
-
現時点では単行本化の公式発表はありませんが、週刊文春での連載が続いており、複数話揃い次第の単行本化が期待されています。
ガリレオシリーズの短編は「週刊文春」に不定期掲載されており、まとまった本数になると短編集として単行本化されるパターンが過去から続いています。
2024年に実施された読者タイトル公募企画でも新作短編が書かれており、2026〜2027年には何らかの動きがある可能性があります。
- シリーズの途中から読んでも楽しめますか?
-
シリーズによって異なります。ガリレオ・マスカレードは途中から読んでもOK。加賀恭一郎・クスノキは第1作から読む方が深く楽しめます。
| シリーズ名 | 途中からの読み始め | 推奨スタート |
|---|---|---|
| ガリレオシリーズ | △ 大まかにOK | 探偵ガリレオ(1998年)または容疑者Xの献身(2005年) |
| マスカレードシリーズ | ◯ OKな場合が多い | マスカレード・ホテル(2011年) |
| 加賀恭一郎シリーズ | △ できれば順番推奨 | 卒業(1986年)または新参者(2009年) |
| ブラックショーマンシリーズ | ◎ どこからでもOK | どの作品からでも可 |
| クスノキシリーズ | △ 前作推奨 | クスノキの番人(2020年) |
まとめ|2026年も東野圭吾から目が離せない
この記事で確認できたポイントをおさらいします。
- 2026年の最新文庫は『殺人の門 新装版』(2月発売)。4月には短編集『小さな故意の物語』、6月には『魔女と過ごした七日間』も控えている
- 単行本の最新刊は『マスカレード・ライフ』(2025年7月)。シリーズ第5弾でほぼ単独読書可能
- 文庫化の目安は単行本発売から約2〜3年。2024年発売の単行本は2026〜2027年に文庫化が期待できる
- 次作期待はガリレオシリーズの新短編集。連載は継続中
この記事を読んで、「次に読む1冊」は見つかりましたか?
もし迷っているなら、最新の単行本『マスカレード・ライフ』か、2026年4月発売のワンコインで手頃な短編集『小さな故意の物語』から始めてみてください。きっと次の楽しみがすぐに見つかるはずです。
それでは、まったです。 (‘◇’)ゞ
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| 新作・新刊まとめ一覧表 | 単行本&文庫本の最新作5選 |
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| 1989年~1985年 | |
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