林真理子の新刊『わかりますぅ? 美女入門23 (エッセイ集)』は、2025年10月10日(金)発売予定です。
本記事では、『あした何着よう 美女入門20 (マガジンハウス文庫)』などの林真理子さんの単行本&文庫本の新刊情報や、デビュー作品から現在までに出版された全作品一覧をご紹介します。
まだ、読まれていない本があれば、これを機に読んでみてはいかがでしょうか。
MEMO
単行本と文庫本など、複数出版されている場合は、最初に発売された日を出版日としています。また、アンソロジーや雑誌掲載のみの作品等は、除いておりますのでご了承ください。
- Kindle Unlimitedが2ヶ月99円
- 表示された方のみ2ヶ月99円キャンペーンが開催
- Amazon Music Unlimitedが30日間無料
- 音楽聴き放題サービスで30日間無料キャンペーンを開催
- Audibleが30日間無料
- Amazonオーディオブックで30日間無料キャンペーンを開催
林真理子の単行本の新刊情報
『わかりますぅ? 美女入門23(エッセイ集)』
(2025/10/10発売)
“この頃はパックもよく買う。今や私の趣味はパックと言ってもいい。夜はどんなに遅く帰ってきても、必ず顔にシートを貼りつける。毎日しようと決めたものは、まず大量に買う、というのが私のやり方。ドラッグストアのうんと安いものをどっさりカゴの中に入れると、絶対にキレイになれるような気がしてくるから不思議だ。”引用:「Books」出版書誌データベース
| Kindle: Audible: |
『マリコにもほどがある!(エッセイ集)』
(2025/3/13発売)
勤め人となり2年半。やっぱりマリコは忙しい。あくせく働くのはやめようか、年金をもらってなんとか暮らしていくか。誕生日を前に、マリコの心は千々に乱れる。
引用:「Books」出版書誌データベース
| Kindle:〇 Audible: |
『皇后は闘うことにした』
(2024/12/6発売)
婚約破棄したわがままプリンス、選び抜かれた宮家の嫁、そして大正天皇の后…。その高貴な結婚は本当に幸せだったのか-。皇族華族の縁談に迫った短編集。
引用:「Books」出版書誌データベース
| Kindle:〇 Audible: |
『人生は苺ショート 美女入門22(エッセイ集)』
(2024/7/18発売)
女子力がいちばん上がるのは、もちろん恋愛であるが、このトシでヒトヅマの私には到底無理な話-。楽しいことが大好きだから、心踊る予定を詰め込んで、おしゃれを満喫するマリコの華麗なる日々。
引用:「Books」出版書誌データベース
| Kindle: Audible: |
『マリコ、アニバーサリー(エッセイ集)』
(2024/3/21発売)
日本大学の理事長になって初めての卒業式。エッセイよりだいぶ早い「挨拶文の締切」に面喰う。トラブルが起きても何のその。いつでも前向き、ますます元気なマリコに今日も世間の目は釘付けである。
引用:「Books」出版書誌データベース
| Kindle:〇 Audible: |
- 『平家物語』小学館 2023/11/24
- 『いいこと考えた! 美女入門21(エッセイ集)』マガジンハウス 2023/7/20
- 『私はスカーレット (上)』小学館 2023/6/14
- 『四十雀、跳べ!(エッセイ集)』光文社 2023/5/29
- 『マリコ、東奔西走(エッセイ集)』文藝春秋 2023/3/23
林真理子の文庫本の新刊情報
『あした何着よう 美女入門20(エッセイ集)』
(2025/10/10発売)
書き下ろしの仕事のため、青山に出来たばかりのおしゃれなホテルに自主“カンヅメ”したり、NHK朝の看板番組に出演したり。夏の歌舞伎座には、長年大事に“育ててきた” とっておきの麻の着物(重要無形文化財!の越後上布)でお出まし。
楽しいことが大好きだから、心踊る予定を詰め込んで、おしゃれを満喫する。マリコのノンストップ華麗なる日々。
引用:「Books」出版書誌データベース
| Kindle: Audible: |
『ロストワールド』
(2025/5/23発売)
バブルの寵児と呼ばれた不動産王の夫と離婚し、現在は脚本家として働く沢野瑞枝。バブル崩壊後に夫は失踪し、ひとり娘の養育費は払われていない。ある時、自身をモデルにバブル期を描くドラマの脚本依頼が舞い込み…。
引用:「Books」出版書誌データベース
| Kindle:〇 Audible: |
『みんなの秘密 <新装版>』
(2025/4/15発売)
倉田涼子、三十四歳。不倫という甘やかな幸福を手にしても、まだそれは接吻にとどまっている・・・「爪を塗る女」。
水谷修司、四十八歳。大手銀行勤務。女子大生と関係中だが、過去の従姉の記憶に苛まれている・・・「従姉殺し」。
十二人の生々しい人間の「秘密」を描く、第32回吉川英治文学賞受賞の連作小説集。
引用:「Books」出版書誌データベース
| Kindle:〇 Audible: |
『マリコ、東奔西走』
(2025/3/5発売)
日本大学の理事長に電撃就任したマリコ。母校のために奔走し、オーストラリアにまで出張する。一方で皇族の結婚を題材にした小説を執筆し、テレビドラマのチェックも欠かさず…。怒濤の日々を綴ったエッセイ集。
引用:「Books」出版書誌データベース
| Kindle:〇 Audible: |
『奇跡』
(2025/2/14発売)
「真実を語ることは、これまでずっと封印してきました――」
男は世界的な写真家。女は梨園の妻で、母親だった。「不倫」という言葉を寄せつけないほど正しく高潔な二人。これはまさしく「奇跡」なのである。作家の私は、博子から託された奇跡の物語を綴ってゆく。著者の三十八年ぶり書下ろし小説が文庫化。
引用:「Books」出版書誌データベース
| Kindle:〇 Audible: |
- 『李王家の縁談』文春文庫 2024/12/4
- 『たまには冒険 美女入門19(エッセイ集)』マガジンハウス文庫 2024/8/1
- 『小説8050』新潮文庫 2024/4/24
- 『カムカムマリコ(エッセイ集)』文春文庫 2024/3/6
- 『星影のステラ』角川文庫 2024/1/23
林真理子の新書の新刊情報
『成熟スイッチ』
(2022/11/17発売)
昨日とは少し違う自分になる「成熟スイッチ」はすぐそこにある――。ベストセラー『野心のすすめ』から9年、人気作家が成熟世代におくる待望の人生論新書。
日大理事長就任、「老い」との近づき方など、自身の成熟の現在地を明かしながら、「人間関係の心得」「世間を渡る作法」ほか四つの成熟のテーマについて綴っていく。
引用:「Books」出版書誌データベース
| Kindle:〇 Audible: |
林真理子の作品一覧【年代別】
2024年~2020年
2019年~2015年
2014年~2010年
2009年~2005年
2004年~2000年
1999年~1995年
1994年~1990年
1989年~1985年
1984年
エッセイ集&その他
まとめ
どうですか、気になった書籍は見つかりましたか?
この記事を通して、少しでもあなたの読書生活が有意義なものになったら幸いです。
それでは、まったです。 (‘◇’)ゞ
| 気になるとこにジャンプ | |
|---|---|
| 単行本&文庫本の新刊情報 | 2024年~2020年 |
| 2019年~2015年 | 2014年~2010年 |
| 2009年~2005年 | 2004年~2000年 |
| 1999年~1995年 | 1994年~1990年 |
| 1989年~1985年 | 1984年 |
| エッセイ集&その他 | |
コチラの記事もどうぞ
おすすめ記事


































![([は]1-6)秘密のスイーツ (ポプラ文庫 日本文学 ([は]1-6))](https://m.media-amazon.com/images/I/51y7OdSsB+L._SL160_.jpg)




![([は]1-5)約束 Hayashi Mariko Coll (ポプラ文庫)](https://m.media-amazon.com/images/I/41vyxXcY-HL._SL160_.jpg)
![([は]1-4)嫉妬 Hayashi Mariko Coll (ポプラ文庫)](https://m.media-amazon.com/images/I/51IEoVbhGqL._SL160_.jpg)
![([は]1-3)結婚 Hayashi Mariko Coll (ポプラ文庫)](https://m.media-amazon.com/images/I/41UVIpkPp6L._SL160_.jpg)
![([は]1-2)東京 Hayashi Mariko Coll (ポプラ文庫)](https://m.media-amazon.com/images/I/41vb+9Fv7qL._SL160_.jpg)


![([は]1-1)秘密 Hayashi Mariko Coll (ポプラ文庫)](https://m.media-amazon.com/images/I/41BqXHUPVzL._SL160_.jpg)





















































































































































































コメント