本記事では、『そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫)』などのアガサ・クリスティーさんの単行本&文庫本の新刊情報や、デビュー作品から現在までに出版された全作品一覧をご紹介します。
まだ、読まれていない本があれば、これを機に読んでみてはいかがでしょうか。
MEMO
単行本と文庫本など、複数出版されている場合は、最初に発売された日を出版日としています。また、アンソロジーや雑誌掲載のみの作品等は、除いておりますのでご了承ください。
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アガサ・クリスティーの単行本の新刊情報
『クリスマスの殺人 クリスティー傑作選』
(2021/11/19発売)
クリスマスにはクリスティーを! ミステリの女王アガサ・クリスティーの短篇から、冬をテーマにした作品を収録した傑作選。ポアロ、ミス・マープル、トミーとタペンス、クィン氏と、クリスティーを代表する名探偵たちが勢ぞろい。クリスティー・ファンとミステリ愛好家に贈るクリスマス・プレゼント。
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アガサ・クリスティーの文庫本の新刊情報
『葬儀を終えて〔新訳版〕』
(2020/10/15発売)
「彼は殺されたんじゃなかったの?」――アバネシー家の主人リチャードの葬儀後、末妹の一言が、一族を怪事件へと巻き込んでいく
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『ナイルに死す〔新訳版〕』
(2020/9/11発売)
美貌の資産家リネットと夫サイモンのエジプトでのハネムーンに暗雲が垂れこめていた。サイモンのかつての婚約者が銃を隠し二人を付け回しているのだ。不穏な緊張感が高まるなか、ナイル川をさかのぼる豪華客船上に一発の銃声が轟く。それは嫉妬ゆえの凶行か? 船に乗り合わせたポアロが暴き出す意外な真相とは?
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- 『ポケットにライ麦を〔新訳版〕』クリスティー文庫 2020/8/20
- 『メソポタミヤの殺人〔新訳版〕』クリスティー文庫 2020/7/16
- 『雲をつかむ死〔新訳版〕』クリスティー文庫 2020/6/18
- 『予告殺人〔新訳版〕』クリスティー文庫 2020/5/26
- 『ハーリー・クィンの事件簿』創元推理文庫 2020/4/21
- 『ミス・マープルと13の謎』創元推理文庫 2019/1/12
アガサ・クリスティーの作品一覧【年代別】
2019年~2010年
1999年~1990年
1979年~1970年
1969年~1960年
1959年~1950年
1949年~1940年
1939年~1930年
1929年~1920年
ロマンス小説
戯曲
その他
まとめ
どうですか、気になった書籍は見つかりましたか?
この記事を通して、少しでもあなたの読書生活が有意義なものになったら幸いです。
それでは、まったです。 (‘◇’)ゞ
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