和田竜の新刊『最後の一色 (上) (単行本)』は、2025年11月5日(水)発売予定です。
本記事では、『村上海賊の娘(一) (新潮文庫)』などの和田竜さんの単行本&文庫本の新刊情報や、デビュー作品から現在までに出版された全作品一覧をご紹介します。
まだ、読まれていない本があれば、これを機に読んでみてはいかがでしょうか。
MEMO
単行本と文庫本など、複数出版されている場合は、最初に発売された日を出版日としています。また、アンソロジーや雑誌掲載のみの作品等は、除いておりますのでご了承ください。
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和田竜の単行本の新刊情報
『最後の一色 (上)』
(2025/11/5発売)
「信長か。珍しゅうもない。ざらにいる男よ–。」
織田信長による天下布武の軍団が日本全土を侵略していくなか、その怪物は戦場にあらわれた。名を丹後の守護大名、一色義員(いっしき・よしかず)の嫡男・五郎(ごろう)と言った。
17歳の青年は、父が倒された圧倒的不利な状況下で、凄惨な戦闘を繰り広げ、その場にいた全ての人間を恐怖に陥れる。
引用:「Books」出版書誌データベース
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『最後の一色 (下)』
(2025/11/5発売)
織田信長に丹後を支配するように命じられた智将・長岡(細川)藤孝、猛将・忠興親子は、決死の覚悟で一色五郎と戦う。
味方にも秘策を明かさぬ一色五郎が進もうとする先は、果たして織田家の壊滅か、一族の破滅か。戦国時代最後の怪物が覚醒する。
引用:「Books」出版書誌データベース
| Kindle:〇 Audible: |
和田竜の文庫本の新刊情報
『村上海賊の娘』
(2016/6/26発売)
時は戦国。乱世に名を轟かせた村上海賊。瀬戸内海の島々に根を張り、強勢を誇る当主の剛勇と荒々しさを引き継いだ娘の景は、海賊働きに明け暮れ、地元では嫁の貰い手のない悍婦で醜女。この姫が合戦前夜の難波へ向かい…。
引用:「Books」出版書誌データベース
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和田竜の作品一覧【年代別】
2025年~2020年
2019年~2010年
2009年~2007年
エッセイ集&その他
まとめ
どうですか、気になった書籍は見つかりましたか?
この記事を通して、少しでもあなたの読書生活が有意義なものになったら幸いです。
それでは、まったです。 (‘◇’)ゞ
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